忙しさの中でも楽しさを見失わず 信頼される映像制作に取り組めるように
信頼される映像制作、私たちは常にそれを忘れません。 映像とは、人に強い影響を与える媒体です。 クライアントからのメッセージを伝えるために 私たちはクライアントと視聴者の双方へ信頼感を与える映像作りを心がけています。

求めています
報道番組や番組宣伝番組などのアシスタントディレクターを募集しています。 全体の活動を支える土台となるのがＡＤ。仕事の進行に大きな影響を与えます。 仕事内容としては、ＡＤとして番組の取材・制作にかかわる全ての実務を担当します。 土台が無くて建つ家が無いように、ADなくしていい映像は完成しません。 それだけ周りに及ぼす影響が大きい重要なポジションだと言えます。 忙しさとやりがいや責任感もあるので、やりきった時の達成感は最高です。 そしてそんな重要なポジションからこそ、必要なスキルが身に付いていきます。

必要なものは
私たちの仕事には必ず自己主張が必要になります。 それは料理で例えるならスパイスです。 より美味しくする為に必要とされるのであって、それが主役ではありません。 さり気無いもので無ければならないが、上手く使えばとても美味しくなる。 そんな細やかな気配りと一緒に自己主張がいります。

スキルUPの為なら機材も自由に
現場で意外と好評なのが職場環境の自由度。 機材が充実しているのはもちろん、 仕事以外でも自分が表現したいものが有れば機材の使用もOK。 なぜなら、好きなことで慣れていく方が早く技術が身につくからです。

これから私たちは
従来のＴＶ番組の制作を柱とし、その上で新たな事業展開をスタートします。 今や、インターネットで距離と時間を越えてどこでもつながる活動が 日常生活のあちこちに存在します。 また映像がこれほどまでに身近になった時代はこれまでに有りませんでした。 今後はもっとドンドンと日常的なものになっていくでしょう。 そんな中で地域に結びついた日常生活の為の映像も、もっとあってもよいのではないか。 そんな考えから、個人個人の想い出の映像化や地域密着のデジタルサイネージ、 プロジェクションマッピングなどをスタートしています。 そして、その為にもまず柱であるTV番組の制作を支える仲間を求めています。